こんにちは！

今回は、入社から10カ月！

バズのプランナーとして活躍中の鈴木さんのインタビュー記事をお届けします。

―よろしくお願いします！まず自己紹介を簡単にお願いします！

アカウントプランニング部で営業をしています、鈴木です。本日はどうぞよろしくお願いします！

―まず初めに、前職での仕事の雰囲気と転職のきっかけを教えてください。

前職は動画制作会社で働いていて、私が入社した時は約5人の会社でした。
そこから40人くらいまでの立ち上げをやりました。
前職でも変わらず、営業は幅広いクライアント向けにやっていました。
動画の商品を売っていく中で、自分はtoBよりtoC向けでイケてる商品だからこそ、イケてるプロモーションでやりたいと思うようになりました。今まさに伸びているSNSを自分の武器にしていきたいという気持ちもありましたね。
ただ、実は転職をしたいと思っていたというより、バズに出会ったときに、一瞬にして惹かれてここに行きたい！！と感じたんですよね。

―そうだったんですね、入社の決め手は何だったんですか？

バズが気になってから、社員さんとの面談を重ねていく中で会社の雰囲気が良いことを改めて確認できましたし、自分の思い描いていたやりたいことがバズなら出来そうだなと感じたからです。

―実際に入社してからの率直な感想は？

難しいっていうのが正直一番です。前職は正直、パッション営業なところがあったので、しっかりとロジックを立てて営業することの難しさと感じています。
会社内でのルールを覚えるだけじゃ営業が全然できないなと感じていて、世の中のトレンドをいかに自分でキャッチするかがすごく重要だと感じています。様々なSNS、メディアを駆使して勉強したり、毎日見ることを心がけていたりと結構大変です。

―入社前後でギャップはありましたか？

ギャップというギャップはないですね。前職との違いは感じることがありますが、入社前に思っていたサイバー・バズのイメージと入社後のイメージは変わりないです。

―なるほど、入社時に不安などはありませんでしたか？

ありませんでしたね。
転職活動中から入社前までコミュニケーションもしっかり取れていましたし、入社してからもすぐ食事に誘ってもらえたり、すぐに溶け込めたので不安っていうのも少なかったです。

―ありがとうございます、今のお仕事のやりがいはどんなところにありますか？

商品・サービスの良さをより多くの消費者に広められるか、好きになってもらえるかというプロモーションの提案が、実現して、消費者に届いたときやその効果を実感出来たときはやっぱり嬉しいですね。
もう一つは、クライアントの為に情報収集をしつつも、自分にとってもSNSのトレンドやノウハウが溜まってきているのを感じていて、それをもとに提案が進められた瞬間は自分の成長を感じられて嬉しいです。

―逆に今大変なことや、悩みなどはありますか？

さっきも少し話したんですけどロジカルさですね。そこがすごい苦手で、、
雰囲気で”これはイケてる！”アイデアは思いつくんですけど、それを綺麗な形にしたり、何故なのかを分解したりとロジカルに伝えることが苦手で、そこは鍛えていかなきゃいけないと思っております。

―なるほど、その改善のために取組まれていることはありますか？

同じ営業の方に資料を見せていただいたり、上司にフィードバックを貰うようにしています。できる人の資料をみると納得できる部分が多いにあるので、真似して自分に取り込むのが一番早くて勉強になるかなと思ってやっています。

―今後バズでの目標や夢はありますか？

半年に1回、会社全体の表彰式がありまして、一番は表彰台に上がりたいです。初めて表彰式を見たときに感極まって泣いている先輩やその雰囲気を見て本当にかっこいいなと感じました。まだまだ未熟だと思っているので、野望中の野望って感じですけど(笑)

営業の業務でやってみたい事はアカウントや広告の部分で、設計や運用までできるようになりたいです。

インフルエンサーを支える上で凄く重要だと思うのでもっと勉強していきたいです。

―最後に、サイバー・バズに興味を持っている方に伝えたいこと、アピールポイントをお願いします。

SNSという市場の中でマーケティングをやってみたいと思う方におすすめしたい会社です。挑戦する場を与えてくれますし、次のステップに繋がる場だと思うので、チャレンジができる年代のうちに、「人生の修行」として私はサイバー・バズに入社しました。「人生の修行」をしたい方にはぜひ興味を持ってもらいたい会社です！

―「人生の修行」良いワードですね(笑)、　ありがとうございました！

今後はロジカルさに磨きをかけた鈴木さんの更なる活躍に期待大です！

サイバー・バズでは一緒に働く仲間を募集しています！

次回も、局長の社員インタビューをお届けします！

お楽しみに。