こんにちは！
前回の受賞者インタビューで胸がいっぱいの人事担当のOです。

先週に引き続き
今回は2021年度下半期全社総会の受賞者インタビュー後半をご紹介します！

今回は、下記4賞の受賞者インタビューになります！

ベストプレイヤー賞…営業職で、最も優秀な成績を収めた方に贈られる賞

ベストマネジメント賞…マネジメントに携わる立場で、メンバーを成長に導き、模範となる活躍をした方に贈られる賞

ベストプロジェクト賞…全てのプロジェクト、サービス、局、グループの中から最も貢献したプロジェクトに贈られる賞

社長賞…サイバー・バズで最も活躍をされた方に贈られる賞

「受賞の感想」「賞を狙ってたの？！」「受賞前の半年の思い出」など、ぜひ読んでみてください。

【ベストプレイヤー賞】鈴木　綾さん　

株式会社サイバー・バズ／営業本部・シニアプランナー

Q1.お仕事内容を教えてください。

クライアント様を中心に、営業活動させて頂いています。 クライアント様の課題や理想を一緒に考え、最適なプランをご提案させて頂けるよう日々意識しています。

Q2.受賞おめでとうございます！受賞した感想を教えてください！

自分のためだけでなく、周りのお世話になっている皆さんにそろそろ恩返しがしたいと思っていたこともあり 嬉しさと驚きで頭が真っ白になりました！ 壇上でお話している最中はこの半年間はもちろん、入社5年間での 数えきれないほどの嬉しかったことや大変だったことが頭にたくさん浮かんできて つい涙がこらえきれなかったです、、！

Q3.受賞したことを、伝えたい人は誰ですか？理由も教えてください！

お世話になった方全員です！ 総会にいらっしゃった社内の方はもちろん、クライアントの皆さまやバズ卒業生の先輩方など 皆さま無しでは間違いなく、今回の賞はとれていないので感謝しきれません。 私は周りの人に本当に恵まれているなー！と思う人生です！

Q4.ぶっちゃけ教えてください！賞の獲得は狙っていましたか？？  

はい！笑 　ただ周りの営業メンバーも皆さま優秀な方ばかりなので 実際に名前が呼ばれるまでは不安で心臓がはちきれそうでした。笑

Q5.この半年間で印象や思い出に残っているエピソードを教えてください。 

プロジェクトに対して、チームメンバーが一丸となって 毎日必死に「どうすれば今よりもっとよくなるか」を一緒に考え続けたことです！ どれだけ大変な時も一切妥協せず、チームメイトの年次も関係無しに 本気で意見を交わしあえたので、私自身も楽しみながら取り組ませて頂けました。 また私の性格上、どうしても自分に自信が持てずに気持ち的に辛い時も正直ありましたが そんな時でも周りの皆さまに支えて頂いてやってこれたので 皆さんには本当に頭があがりません、、！

Q6.最後に一言お願いします！ 

まだまだ足りないところだらけなので、頂いた賞に恥じぬよう今後も頑張ります！ よろしくお願いいたします！

【ベストマネジメント賞】髙橋　陸さん

株式会社サイバー・バズ／メディア第1本部・局長兼マネージャー

Q1.お仕事内容を教えてください。

戦略顧客局の局長です。2021年10月に新設された局ですが、予算の大きい戦略顧客の案件管理・進行・継続提案などを取りまとめる部署となります。気持ちの良いメンバーに恵まれて、やりがいを感じながら業務にあたっています。

Q2.受賞おめでとうございます！受賞した感想を教えてください！

心から、メンバーのおかげだと大声で言いたいです。特に、自分一人では絶対に取れない「ベストマネジメント賞」で受賞できたことが一入です。

Q3.受賞したことを、伝えたい人は誰ですか？理由も教えてください！ 

まずはやはり戦略顧客局のメンバーたちに！そして、関わってくれている営業のみんな、共に走っている営業局長の3人にも伝えたいですね。他にも感謝を伝えたい人がたくさんいます！！

Q4.ぶっちゃけ教えてください！賞の獲得は狙っていましたか？？ 

ぶっちゃけ、狙ってました！（笑）バズに丸7年在籍して、14回目の総会での初受賞になりましたが、今回取れなかったらメンバーに申し訳が立たない…！とヒリヒリしながら発表を待っていました。

Q5.この半年間で印象や思い出に残っているエピソードを教えてください。 

新設部署ということもあり、みんなで手探りで一緒に作り上げてきた半年間だったなと。特に、局合宿を行い「ありたい姿」「目指している姿」をすり合わせた時、みんなから上がってくる意見を見てわくわくしたことをよく覚えています。まだまだ志半ばですが、いつか体現できるように、より強い組織作りに邁進していきたいです。

Q6.最後に一言お願いします！ 

何度も挫折を経験し、何度もくじけそうになって、それでもバズが好きでみんなが好きでここまで頑張ってこれました。まだまだ目指す先は高いので、これからも一緒に走っていきたいと思ってます！自分自身も、周囲も、積極的にチャレンジしていける環境を作っていけたらと思いますね！よろしくお願い致します！！！

【ベストプロジェクト賞】株式会社ソーシャルベース／アカウント運用フロント移管プロジェクト

Q1.このプロジェクトの内容を教えてください。

企業公式SNS（Instagram/Twitter/FB）の運用をしています。投稿企画、投稿文の作成、ハッシュタグ設計、投稿作業代行、コメント監視、レポート作成などが日々のお仕事です。

Q2.受賞おめでとうございます！受賞した感想を教えてください！

フロント移管は10月にメンバー4名で立ち上げたプロジェクトです。最初はわからないことが多く手探り状態でしたが、東京のコンサルのみなさんにたくさんアドバイスいただき、気づいたら半年経っていたというくらい、がむしゃらでした。このような賞をいただき、本当に嬉しかったです。

Q3.受賞したことを、伝えたい人は誰ですか？理由も教えてください！ 

ソーシャルベース社長の荘司さん、同じアカウント運用で毎日やりとりしている東京のコンサルのみなさん、同じオフィスで働く宮崎のアカウント運用メンバーに感謝の気持ちとともに伝えたいです。

Q4.ぶっちゃけ教えてください！賞の獲得は狙っていましたか？？ 

全く狙っていなかったので、発表された瞬間、宮崎からリモートで参加していた社員一同にどよめきが起きました！受賞者として名前が書いてあるのが不思議でした。メンバーのスピーチを聞いていても、「夢？」と思うくらいでした笑

Q5.この半年間で印象や思い出に残っているエピソードを教えてください。 

毎週フロント勉強会を実施し、運用について意見を交わしたりし切磋琢磨した日々が思い出です。メンバーが担当している案件の受注や継続が決まった時は、喜びもひとしおでした。

Q6.最後に一言お願いします！ 

社員総会でこのような賞を頂くことはとても貴重で光栄なことだと思っています。フロントとしてはまだまだ覚えることも多いです。これからも失敗を恐れず挑戦を継続していきたいと思います。

【社長賞】佐藤　亮平さん

Q1.お仕事内容を教えてください。

メディア第一本部の本部長を務めています。本部内には「アカウント運用局」と「戦略顧客局」の2つの局があり、統括しています。

Q2.受賞おめでとうございます！受賞した感想を教えてください！

素直に嬉しいですし、光栄です。自分自身の受賞も嬉しいですし、他にもベストマネジメント賞、中途新人賞が本部から輩出できたことも最高です。私一人というよりも、本部全員が半期やり切ったことに対して、賛辞をいただけたのかなと思います。また、この受賞によって、更に今以上に努力を続けなければなと気合いが入りました。

Q3.受賞したことを、伝えたい人は誰ですか？理由も教えてください！ 

受賞時にも一緒に会場にいましたが、本部メンバー、特にマネジメント陣には感謝を伝えたいです。withコロナの風潮により、企業のマーケティング活動が戻ってきたこの半期は、どうしても業績を伸ばしたいという想いがあり、マネジメント陣には、時に厳しい指導をしたり、要望を伝えることが多かったので、メンバーとともに歯を食いしばって期待に応えてくれたことを本当に感謝しています。 あとは、私に、好き勝手、自由に仕事をさせてくれる妻や、秋田の両親にも、感謝の言葉とともに受賞を伝えたいですね。

Q4.ぶっちゃけ教えてください！賞の獲得は狙っていましたか？？ 

もちろん狙っていました！前回社長賞を受賞したのが2016年で、その時はポカーンとしていたのですが（笑）、今回は絶対奪ってやろうと年度初めから思っていました。その想いにメンバーも呼応して努力してくれた結果だと思います。

Q5.この半年間で印象や思い出に残っているエピソードを教えてください。 

この半年間は「戦略顧客局という新部署の立ち上げ」と、「自社メディアの立て直し」が、私の主なミッションでした。 このミッションを達成させるために、私が意識したことは2つで「メンバー全員に【数字意識】を徹底的に刷り込むこと」と「できないことを探すのではなく【できていること】を見つけ、称賛し合うこと」でした。 数字に向き合うと、目標とのGAPを目にするので、とてもしんどいことですが、メンバーは目標達成に向けて、日々努力してくれました。また、メンバーが当たり前にやっていることも、私にとってはすごい！と思うことばかりだったので、素直に称賛しました。 それによって、本部会や局会での発言内容や表情も変わり、どんどん本部全体が「戦う集団」になっていく姿が印象的でした。苦しいことに向き合い続けてくれたメンバー全員には本当に頭が上がらないです。

Q6.最後に一言お願いします！ 

総会時のスピーチでも言いましたが、私たちは「日本一」に手が届くところにいると思うんですよね。SNSマーケティングで「日本一」。人生において日本で一番になれることなんて、そうそうない。甲子園でも、春高バレーでも、サッカーの全日本選手権でも、1位以外ってぶっちゃけ誰も覚えてないんですよ。だから、今このチャンスを逃さずに、全社員で勝ち取りたいという想いがあります。 そのために、引き続き、全社員がいきいきと仕事と、成果を出すことに向き合える環境を整えて行きたいと思います。 この先も苦しいことはたくさんあると思いますが、努力を続けて、会社一丸となって、困難を乗り越えて、みんなで新しいステージに立ちましょう！

いかがでしたでしょうか？

心が染みるインタビューでしたね…！

受賞者のみなさん、インタビューにお答えいただきありがとうございました！

私も総会での受賞を目指して、日々業務に取り組んでいきたいと思います！

それではまた次回！