「日経クロストレンド」でTikTokについて解説しました。

日経クロストレンドの特集記事で、弊社メディア局 局長の海野がTikTokに関してコメントしています。ぜひご覧ください。
▼一部抜粋
TikTokは近年、視聴導線上のいたるところでキーワード検索できる機能を追加した。それにより、「TikTokは、動画を見るだけでなく、コメント欄もセットで開くプラットフォームとしての価値が一層高まった」と、サイバー・バズ (東京・渋谷)メディア局 局長の海野萌氏は見る。
「TikTokはどちらかというとフロー型のプラットフォームだったが、情報を必要な時に取り出せるストック型に変化している。検索を可能にしたことで、数年前に投稿した動画にも反応がある。ユーザーがTikTok外に出ることを防ぎ、滞在時間を延ばしたい意向が見える」(海野氏)