サイバー・バズ、Meta社の新SNS 「Threads(スレッズ)」のアカウント運用代行サービスを提供開始|株式会社サイバー・バズ
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プレスリリース

サイバー・バズ、Meta社の新SNS 「Threads(スレッズ)」のアカウント運用代行サービスを提供開始

~「Threads」向けの最適な企画提案、運用、レポートまでワンストップでご提供~

ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙村 彰典)は、Meta社の新SNS「Threads(スレッズ)」のアカウント運用代行サービスを提供開始いたします。

当社は今後も、当社で蓄積してきたソーシャルメディアマーケティングの知見を活かし、最新の手法をいち早く取り入れながら企業のマーケティング施策のサポートに尽力してまいります。

■「Threads」に今取り組む必要性について

日本時間7月6日にサービス提供を開始したMeta社の新SNS「Threads」は、サービス開始直後からInstagramのユーザー母体を活かし、急速な成長を遂げています。Instagramアカウントを使ってログインすることができ、Instagram・Threads間の相互送客に繋げることも期待ができます。投稿形式も多岐に渡り、他プラットフォーム同様、企業のSNSマーケティングに有効なプラットフォームになる可能性を多分に秘めています。トレンドの流れが早い昨今、市場変化を捉えた早期チャレンジが重要になります。

■「Threads」の投稿

Instagramとは異なり、テキスト中心のコミュニケーションになるため、フォロワーとの交流や、Threadsならではの情報展開が活用の鍵となります。また、リンクURLも掲載が可能なため、HP・他SNSへの送客はもちろん、新商品情報の告知、リリース情報の発信などにも活用が期待できます。

■「Threads」のアカウント運用代行サービスについて

当社はこれまで、企業やブランドの規模やフェーズ、予算、目的等お客様のニーズが多様化している中で、単なる「代行型」運用ではなく、企業・ブランドのSNSパートナーとして公式SNSをビジネスプラットフォーム化し、これまで蓄積してきた運用ノウハウと当社のSNSトレンド分析力を活かし、プラットフォーム横断で最適な運用をご提供して参りました。

当社の強みである、日々蓄積されている最新のSNSマーケティングの知見、企画力を活かしながら、既存のInstagramアカウントを活用して、「Threads」のアカウント開設から、「Threads」向けの最適な企画提案、運用、レポートまでワンストップでご提供いたします。

▼対応項目例
・Instagramとの役割分担設計
・アカウント開設
・Threadsに適したコミュニケーション設計
・Threadsでの投稿企画/コンテンツ制作/投稿代行

「Threads」登場を記念し、現在トライアルプランを用意しております。
詳細はお気軽にお問い合わせください。

問い合わせ先:ad_mgr_div@cyberbuzz

株式会社サイバー・バズ 会社概要

2006年に創業、2019年にマザーズ上場(現グロース市場)。現在「コミュニケーションを価値に変え、世の中を変える。」というミッションのもと、インフルエンサーを主軸としたソーシャルメディアマーケティング事業を展開。「インフルエンサーサービス」「SNSアカウント運用」「インターネット広告販売」などSNS周辺領域のソリューションを一気通貫で提供。

・事業内容:ソーシャルメディアマーケティング事業、D2C事業、ライブ配信プラットフォーム事業、HR事業
・所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー18F
・東京証券取引所グロース市場 証券コード 7069
・URL:https://www.cyberbuzz.co.jp/

※記載されている会社名またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

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