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新型コロナウイルスの影響の長期化を見据えた当社独自の行動指針の策定について

 ソーシャルメディアマーケティング事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:髙村彰典)は、緊急事態宣言解除後も「リモートワーク推奨体制」を導入しておりますが、新型コロナウイルスの影響の長期化を鑑み、改めて当社独自の行動指針を策定いたしましたので、次の通りお知らせ致します。

【行動方針の概要】  
①勤務形態について
・リモートワークの推奨  
・時差出退勤の徹底
持病をお持ちの方や同居する家族に持病をお持ちの方、高齢者と同居の方はできる限りリモート勤務とする。

②出社前・出社後の対応について
毎朝自宅にて検温を行い、37.5度以上ある場合や体調に違和感がある場合は出社せず、欠勤もしくはリモート勤務を活用する。
同居の家族等がいる場合は、毎朝同居者全員に検温にご協力いただく
・出社後すぐに検温を実施し、リストに社員番号と体温の記入を徹底化する。
・アルコール除菌をこまめに実施する。

③会議/出張 /会食等について
・オフィス内では、できる限り社員間の距離を取り、マスクの着用の推奨
・リモートでの会議実施の推奨、会議室を使用する際は原則マスク着用
・不要不急の出張自粛
会食がある場合、上長へ人数や場所の相談をし、換気やソーシャルディスタンスを心掛けた部屋の選定、座席配置を気をつける

 

 今後も、社内外への感染拡大の抑止と従業員の安全確保を最優先に対応してまいりますので、関係者の皆様にはご理解とご協力のほどお願い申し上げます。  

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