自分たちで市場を創っていけることにやりがいを感じています。

岩片 一真 IWAKATA KAZUMA

2014年新卒入社/局長/営業職

2014年4月、サイバー・バズ新卒採用第2期生としてサイバー・バズに入社。営業職に従事し、主に大阪販路を担当。2015年営業マネージャーに昇格。2017年全社総会にてベストマネジメント賞を受賞。2019年営業本部代理店局の局長に昇格。現在は代理店局の局長として総合広告代理店と共同で大型のプロモーションの企画運営の他、組織づくりに従事している。

今のお仕事内容を教えてください。

サイバー・バズを更に大きな組織にするために、営業本部代理店局を管轄し、代理店と共同で大型プロモーション案件の企画提案や、メニュー開発、組織づくりも行っています。

お仕事のやりがいを教えてください。

サイバー・バズ社内においても、SNSマーケティング市場の中でも、自分たちの発言や行動で、いくらでも新しいことを創り出し変えていける環境に身を置いていることにやりがいを感じています。例えばサイバー・バズであれば、ベテラン若手関係なく誰であっても自分たちで必要だと思ったことは声に出し、会社をより良くしていこうという文化があります。すべてが完璧に整っている環境ではなく、自分たちでこれからさらに良くしていけるという部分には特にやりがいを感じます。また市場に対しても、サイバー・バズが得意とするSNSの領域では日々トレンドの変化やアップデートがあり、目まぐるしく状況が変わっていきます。そんな環境だからこそ、固定概念にとらわれることなく、私たちで市場を創れるチャンスがたくさん詰まっています!

どんな学生でしたか?

いたって普通の大学生でした!野球サークルに入っていたり、コンビニでアルバイトをしていたことも。サイバー・バズに入社したのは、友人の先輩が働いていてサイバー・バズのインターンに参加したことがきっかけです。大手企業に直接プロモーションを提案する機会があり、実際の仕事をリアルにイメージすることができたこと、社員の皆さんと触れ合えたことで魅力を感じました。サイバー・バズで働く皆さんはすごくキラキラ輝いて見えました。それまで抱いていたちょっとネガティブな”仕事面倒くさい””早く帰りたい”みたいな社会人像を覆してくれたんです。それぞれが、やらされているのでなく、目標をもって働かれていて魅了されましたね。私が未来の仲間に求めることは、「素直であること」。間違ったことは間違った、できないことはできない、悔しいことは悔しいと素直に言える人。周りが応援したくなるし、素直になれるということはそれだけ成長できるということだと思っています!

これから実現したい未来について教えてください。

『自分の携わった仕事で世の中を変える』 サイバー・バズに入社しチームで営業活動をしていく中で、1人ではたどり着けない大きな成果を上げることができ、成功の喜びも倍以上になることを経験しました。そこからチームで成果を出す仕事がしたいと考え、「営業マネージャーになりたい!」と1年目の終わりに思うようになりました。その後、入社2年目で本当に営業マネージャーになれました。サイバー・バズはやりたい人に任せてくれる会社。掴み取りたい未来を自ら発信すると掴みとることができます!これから掴み取りたい未来は、昔からの夢のひとつですが、自分の携わった仕事で世の中を変えることです。携わったプロモーションでモノが売れるようになる、場所に人が集まるようになる、雇用を生み出す、など形はいろいろあるのですが、世の中をプラスに変えるような大きな取り組みがしたいと思っています。

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