Recruit Engineer

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代表取締役社長

髙村彰典

Akinori Takamura

2025年度の採用テーマは「老後を生きていけますか?」です。
学生の皆さんにはまだ聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、これは「何歳になってもビジネスができる力が身についていますか?」というメッセージです。 変化の激しい激動の時代においては、若いうちから実力を身につけ、将来の自分への投資・貯金を行わなければなりません。こういった将来に役立つ経験値を積むには、ベンチャーという環境は魅力的なのではないでしょうか。

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代表取締役社長 CEO 髙村彰典

代表取締役社長

髙村彰典

Akinori Takamura

2025年度の採用テーマは「老後を生きていけますか?」です。
学生の皆さんにはまだ聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、これは「何歳になってもビジネスができる力が身についていますか?」というメッセージです。 変化の激しい激動の時代においては、若いうちから実力を身につけ、将来の自分への投資・貯金を行わなければなりません。こういった将来に役立つ経験値を積むには、ベンチャーという環境は魅力的なのではないでしょうか。

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代表取締役社長 CEO 髙村彰典

2025年度の採用テーマは「老後を生きていけますか?」です。

学生の皆さんにはまだ聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、これは「何歳になってもビジネスができる力が身についていますか?」というメッセージです。

変化の激しい激動の時代においては、若いうちから実力を身につけ、将来の自分への投資・貯金を行わなければなりません。こういった将来に役立つ経験値を積むには、ベンチャーという環境は魅力的なのではないでしょうか。

僕自身も24歳からベンチャーの世界に飛び込み、多くの苦労をしてきましたが、そこから得た経験・知識・人脈は今でもビジネスに活かされています。

学生の皆さんにはまだ現実味がないかもしれませんが、時間は有限であっという間に過ぎてしまうものです。だからこそ、若いうちから将来の自分をイメージして、どんな環境でも力を発揮できているか、自分の力でお金を稼げているのか...一度想像してみてください。どんな未来が浮かんできますか?将来の「安定」は変化に強い人が手に入れられるものなのかもしれません。

これからの日本経済がどうなっているのかなど、誰にもわかりません。多くの仕事がIT技術やAIにシフトし、今ある仕事も将来どうなるのかもわからない。だから、どんな状況になっても、自分で考え主体的に動き、ビジネスをする力が不可欠です。

だからこそ若い時から裁量権を持って実力を身につけ、将来の自分のためにサイバー・バズで挑戦しませんか。高い志を持ち、変化を柔軟に受け入れ「世の中を変える」会社にしていくことに共感してくれる、そしてサイバー・バズの未来を担っていく人材になりたい、と思う人に出会えると嬉しいです。

代表取締役社長 髙村彰典

VPoE

佐々木 空

Taka Sasaki

私たちが目指しているのは、オーナーシップを持った開発です。ただ要件通りに作るのではなく、この事業を成功させるにはどんな課題があるか、技術でどうやって解決できるかを考え、企画から携わり実現することをミッションとしています。

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VPoE 佐々木 空

VPoE

佐々木 空

Taka Sasaki

私たちが目指しているのは、オーナーシップを持った開発です。ただ要件通りに作るのではなく、この事業を成功させるにはどんな課題があるか、技術でどうやって解決できるかを考え、企画から携わり実現することをミッションとしています。

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VPoE 佐々木 空

私たちが目指しているのは、オーナーシップを持った開発です。ただ要件通りに作るのではなく、この事業を成功させるにはどんな課題があるか、技術でどうやって解決できるかを考え、企画から携わり実現することをミッションとしています。
この中で、信頼・人脈・経験を稼ぐことによって、本当に価値のあるエンジニアになれると考えています。課題発見には、エンジニアスキルだけではなく、ビジネススキルも重要になってきます。そしてその解決には、技術の陳腐化が早い中、継続的に新しい技術にふれることが重要になります。
当社では、営業や運用との距離も近く、また新規事業を立ち上げる機会も多くあり、実践的にそれらスキルを高める土壌があります。ぜひエンジニアとして成長しつつ、会社の事業の成長や新規事業に一緒にチャレンジしていきましょう。

VPoE 佐々木 空

System

私たちの目指すもの
私たちの目指すもの
「新しい価値をつくる」ことです。
私たちの組織では、新規事業の立ち上げや新機能の開発に携わる機会が多く、若手の頃から主体性・裁量権を持って行動する必要があります。そういった中で学び、経験を積み、一人一人が価値のあるエンジニアとなり、そしてまた新しい価値をつくることができる。そのような組織を目指しています。
技術選定基準
技術選定基準
私たちは、技術的にチャレンジしていくことを重視しています。
前提として、要件や課題解決に合致するものであることが最重要ですが、技術の移り変わりが激しい中、既存技術だけではなく、新しい技術を試していくことにより、より良い解決方法が生まれることを期待しています。
そして、技術的なチャレンジもありつつ、ワクワクしながらサービス開発を行っていけたらと考えています。
開発環境
開発環境

当社で現在使っている開発・技術の一部。目的に合わせて柔軟に選択しています。

入社後教育
入社後教育
入社するメンバーのスキルレベルにあわせて教育内容も変えています。
基本的には、約半年をかけてトレーナーと一緒に各サービスにおいて実際に開発を行うといった実践的なものになります。
技術的な成長だけではなく、実際のサービス開発を行うことでよりサービスを良くしていこうという企画力や開発力を養っていきたいと考えています。
評価基準
評価基準
一定の技術水準がある上でチャレンジしているか否か。
現状維持ではなく、課題をみつけ解決していくためにチャレンジしているか。
そこに伴っての技術力、サービスのクオリティ、開発プロセス、サービスや組織への貢献度などを総合的にみて評価しています。
勉強会・開発サポート
勉強会・開発サポート
決まったテーマではなく、普段の開発に関連する実践的な内容や新しい技術を実際に使ってみるなど自由に発表・共有する場になっています。また、定期的にテーマを決めて数日間の開発合宿を行っています。
また、スキルアップを目的とした勉強会・技術本の費用負担などがあります。
今後もエンジニアをサポートするための取り組みをもっと実現させていきたいと思います。
エンジニア向けサポート制度
スキルアップを目的とした勉強会・技術本の費用負担などがあります。
今後もエンジニアをサポートするための取り組みをもっと実現させていきたいと思います。
技術本・雑誌購入費用負担/勉強会費用負担
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集え集中力