若手でも大きな案件を任せてもらえる環境に魅力を感じたため。 もちろん、責任は伴うが貴重な経験ができる。

選考中の面談で、わずか数年で結果を残してマネージャーや役員に昇格している方が複数おり、 一度きりの人生、ここで挑戦してみたいと思って入社を決意しました。

面接でエンジニアの方々とお話しをした際に、「熱量」を1番感じたからです！皆様エンジニアリングに対しての芯を持っていて、自分も先輩方のようなエンジニアになりたいと思いました！

管理部門の中でも広い範囲の業務ができるため、考え方が偏らず自分が主に携わる業務にも活かすことができます。

忙しい中でも、言葉の中に含まれた意味や深い気持ちまで理解してくれる方が多い。

年次関係なく大きな仕事に挑戦でき、出る杭を伸ばしていく文化があることに加え、仲間をとても大事にする会社で自分にベストマッチだと思ったので入社を決めました！

自分が働く中で一番成果が求められ、成長する機会のある会社はどこかを考え決めました。 それに加え、「自分で考えて、自分で動き、任せてもらえる」環境があると思ったのがバズでした。

成長している市場で、まだまだ成長途中の企業にいることで自力がつくし、会社を作っていると感じられると思ったから。

チームで切磋琢磨しながら仕事をする姿や、良いことも悪いこともしっかり共有できる風通しの良い雰囲気です。

こともあろうに「もう1社と悩んでるんです」とわがままを言ってる私を、選考が終わるまでの1か月間待ってくれる懐の深さ。 さらにその間にも色々な人に会わせてもらって、働いているイメージが具体化したことで決めました。

若いうちから様々な経験を積むことができるサイバー・バズは、成長できる場所だと思います。

急成長中の業界かつ会社なので、力を1番付けられると思いました。

インフルエンサーマーケティングというまだまだ新しく変化の多い市場の最先端をいき、やりたいことをやらせてもらえる会社なので成長できる環境だと感じたのが決め手です。

前職の広告代理店ではweb広告のプランニングとインフルエンサーサービスの統括を行っておりましたが、より最前線でナショクラに向けた価値提供をしたいと思い入社を決めました。

とにかく早く成長したい、という気持ちが強かったので、 学べる環境というのはもちろんですが、学んだごとを沢山アウトプットできる環境を求めていました。

インターンを通して年齢・役職関係なく自由に発言できる環境がとても魅力的に感じました。また社風も合わせて自分らしく働けそうだと思い入社を決めました！

自分の正直な思いを伝えた時に、真摯に受け止めてくれた。

お話させていただき、即入社を決めました！

”やりたい”と思ったことを行動に移せる環境と雰囲気、SNSマーケティングのプロになれる会社だと思って入社を決めました！

社長が良い人そうだったから。色んな事に挑戦させて貰えそうと思った点が飽き性な自分に合っていると直感的に思いました。

会社としても日々さまざまな事業が成長し続けている中で、自分もその環境下でスピード感をもって成長できると思いました！

面接、面談でお話しした先輩社員が決め手です。 人想いでかっこよくて、キラキラしている社員に惹かれて入社しました。

若手のうちから大きい仕事を任せてもらいたく思っていたから

ここで働いたら楽しそう！と素直に思えたのがバズでした！

SNS広告市場という新しいマーケットへのチャレンジには大きな可能性を感じましたし、正解がない市場だからこそチャレンジのしがいがあると感じました。また、髙村さんや三木さん、当時の役員陣など、魅力的な先輩たちが多数いらっしゃったことも決め手になったと思います。

デザイナー組織を構築するというミッションと共に、自分のこれまでの経験をフルに活かして活躍できそうだと感じたのと、役員の方々とお話をさせていただく中で、自分を高めていける環境だと感じたので入社させていただきました。

チーム一丸となって目標達成に挑む社風がある

SNSをみたり自分で投稿したりすることが元々好きで、自分の今までのノウハウを活かしながらワンランク上のステージに前進できる環境だと思い入社を決めました！！

「人の持つ潜在的なワクワクを引き出したいという希望が叶いそう」＆「1年後自分自身がワクワクしてそう」だと直感的に思ったからです！

化粧品が好きで、ブランドの施策を提案＆実行できるような仕事に携わりたい思いがあったから。

異業種未経験で新しいことに挑戦することは抵抗はありますが…しんどいことも多い分、得られるモノも多いと思い転職を決めました！入社前では考えられないくらい色んな事に挑戦・経験できている環境に感謝です。

リファラル採用での入社ですが、密なコミュニケーションや入社前からランチに連れて行ってくださりここで一緒に働きたいたいと思いました☆