チーフ エンジニア

佐々木空 SASAKI TAKA(26)

2015年新卒入社 4年目

  • 入社後は社内サービス開発、ヘルスケアメディア/サービスの開発を担当し、ベストエンジニア賞を受賞。
  • 現在は、チーフエンジニアとして5人のチームを率いて、サービス横断クラウド基盤システム「Buzz Cloud」の開発および、自社サービス「NINARY」をはじめとしたSNSマーケティングサービスの開発を担当。昨年度、ベストクリエーター賞受賞。

Q.学生時代についてと、入社の決め手を教えてください。

◆事業目線をもって良いサービスを作りたい

学生時代は、「ITエンジニアとして働くためには」ということを軸に大学の講義を受けていました。良い技術を使っても、サービスは利用してもらえないと良いものとは言えない。ということを授業で学んでいたこともあり、「使ってもらえるサービス」を作っていきたいなと思っていました。

サイバー・バズへの入社の決め手は、当時の内定者が「バズを代表するサービスを一緒に作っていこう。」と熱い想いを語ってくれたからです。社員の方が熱く語ってくれることはあると思いますが、内定者がエンジニアスキルの向上だけではなく、「サービスを作って良くしていこう。」という前向きなマインドを持っているのは驚きで、僕も奮い立ったのを覚えています。

Q.入社してから今までについて教えてください。

◆サービスの一部ではなく、サービス全体を開発

面接時のときに、「1年目で即戦力になってね。」と言われていたのですが、入社半年で新サービスの開発リーダーに抜擢してもらったのには驚きました。入社してからの半年間は、研修も兼ねて社内システムの開発や改善を行っていましたが、実際にユーザーに使われるサービスに関わる機会は初めてでした。とてもプレッシャーを感じましたが、このチャンスを逃してはいけないと思い挑戦しました。

新サービスの開発は、仕様書通りにコーディングするのではなく、他部署のディレクターやデザイナーの人たちと相談しながら、ユーザーが使いやすくエラーがでないように開発を進めていきます。完成したものが次の日には仕様変更になることもあり、当時は毎日技術を追いつかせることが大変でした(笑)
しかし、サービスの一部の開発ではなく、サービス全体を創っていく経験ができるのは、1つのサービスを1人のエンジニアが担当するという当社の環境ならではだと思うので、とてもいい経験だったと思います。1年目で「このサービスは、僕が開発担当をしたんだよ」と言えるのは誇らしかったですね。

新サービスを立ち上げるには、開発側の意見も重要視されます。「空はどう思う?」と意見を求められることも多かったので、他部署のメンバーにはシステムについてわかりやすく説明することを意識していました。また、サービス開発の目的を理解して、技術面での実現可能性はハッキリ伝えつつ、やりたいことを実現するにはどうすれば良いかと、最善案を出せるように努力していました。悩んだときは、経験豊富なエンジニアの先輩にすぐに相談するようにしていました。オフィスはパーテーションがなくオープンな空間なので、相談しやすい環境だと思います。

◆データをすべて書き換える大失敗を経験。けれど失敗することは、必ずしも悪いことではなかった

利用されているサービスのデータをすべて書き換えてしまう。という冷や汗が止まらない失敗をしたことがあります。
ユーザーからサービスの改善要望のお問い合わせがあり、対応することになったのですが、初めての作業だったこともあり、早急に対応しようと気持ちが先行してミスをしてしまいました。
先輩たちの素早い対応で、ユーザーには迷惑をかけずに済んだのですが、この失敗はひどく落ち込みました。しかし、CTOは「どうしたら失敗しないか」「その後どうするべきか」に焦点を当てて振り返りを一緒にしてくれました。
失敗体験は、振り返りをきちんと行うことで教訓になり、リスクヘッジができるようになります。今でも当時の失敗は心に深く刺さっていて、リスクヘッジを入念にする癖づけにもなっています。また、当時トラブル対応してくれた先輩方のように技術力を早く向上させたいという気持ちに火が付きました。

今は、自分のチームも持っているので、チーム内でも挑戦と振り返りは大事にしています。また、後輩の失敗にもすばやく対応できるように、技術の向上にも力を入れていますね。

Q.今後挑戦したいことについて教えてください。

◆「エンジニアあっての、サイバー・バズだよね。」と言われるようにしていきたい

社内には、「新規事業MTG」をはじめとした新サービスを生み出す仕組みが多くあります。
新規事業案が出たときに、最速で実現できる開発環境をつくっていきたいと思います。そのために、開発や新しい技術の実用化のスピードを、もっと早めていきたいです。
現状では、新しい技術を吸収するために社内勉強会に外部の方を招いたり、土日に趣味の範囲ではありますが、社外の人とサービス開発をしたりしています。またお世話になった開発会社の方などにも定期的に連絡を取るようにしています。

Q.どんな人と一緒に働きたいですか?

◆失敗を恐れずに前向きな気持ちで、サービスを作っていく人

自分自身の技術の向上だけではなく、サービスや事業を大きくするための開発をしたい人と働きたいです。
また、常に新しい技術をインプットし、失敗を恐れずに挑戦できる人は成長すると思います。そんな人とエンジニアチームも会社も大きくしていければと思います!

Q.技術力UPのため、1週間をどう使っていますか?

仕事:50%

基本的には、仕事をしている時間を占めていますね。しかし、エンジニアリングもサービスを創ることも好きなので、仕事に時間を割いているという感覚があまりないです。仕事中も常に学びがあります。

エンジニアリングの勉強:20%

業務の半分ほどは勉強と言えますね。技術的により良い解決策がないかと、業務中も常に調査し、取り入れています。

新しい技術の習得挑戦 :20%

他社サービスにどんなシステムが使われているか、普段から意識してみています。例えば、SNSを見ていて気になった技術は、構造について分かる範囲で調べます。自社のサービスに取り入れることもありますね。

外部エンジニアとの交流:5%

社内勉強会に外部の方を招いたり、趣味でサービス開発をしたりしています。同じ技術・サービスに関わる外部のエンジニアとは、技術トレンドや、他社事例について話します。

その他:5%

服を買う、旅行に行くなど、好きなことをして過ごします。技術から離れることでひらめくことも(笑)

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