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インフルエンサーが実践・解説!Instagramでファンをつくるクリエイティブのコツ


近年ユーザー数は増加し、今や企業も消費者とのコミュニケーションにおいて欠かせないInstagram。
今回は"クリエイティブ"という点に着目し、
人気インフルエンサーに、共感を生み出しファンをつくるためのクリエイティブ作成のコツを解説してもらいました。

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2月14日はバレンタインデー。
ということでチョコレートを使い、実際の撮影を交えながらの解説です!
ぜひクリエイティブの参考にしてみてください。

①定番!小物を並べて、わかりやすく真上から

FullSizeRender.jpgまずは、Instagramでよく見かける定番のクリエイティブからポイントを解説。

こちらは真上からカメラを構えた構図のクリエイティブですね。
今回は中に入っている小さめのチョコレートを少し散りばめて、全体的に動きがあるように撮影してみました。
動きのある写真と、そうでない写真は、タイムラインに流れてきた時の第一印象がかなり違いますよね!


購入したチョコレートの箱がピンク色でとても可愛かったので、
チョコレートだけを撮影するのではなく、パッケージも一緒に並べてお皿の上に。

左上にある洋書は、物撮りする際にとっても使えるアイテムです!
ページを開いたり、何冊か積み重ねたり。
様々なテーマの物撮りに使えるので、自分の好きな表紙の洋書をいくつか揃えておくととっても便利です。
真上からカメラを構える際には、自分の影が入らないように気をつけること。
そしてトリミング後のことを考えて、小物を並べていくのがポイントです。


▼このように、動きを出すのもアリです◎
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これも、真上からの構図ですが、チョコレートが可愛らしいパッケージだった為もう少しPOPなイメージで撮ってみました。なんとなく"お友達に配る友チョコ"のイメージで撮ってみたのですが、伝わるでしょうか?

「何個か包み紙を剥いてチョコレートを出した方がバレンタイン感が出たかな?」とか、
「袋から出るチョコレートの数、多いかな?」等、ひとつひとつ調整したりしながら写真を撮っていきます。


▶ポイントまとめ
①全体で見たときの"動き"を意識。
②可愛いパッケージは活用して撮影アイテムにする。
➂自分の影を入れない!
④トリミング後をイメージして小物を配置。


②"奥行き感"を出し主役を目立たせるクリエイティブ

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"奥行き感"を意識するだけでも、クリエイティブは劇的にオシャレになるんです!この写真は、撮りたいチョコレートとマグを手前に置き、背景をぼかしています。背景をぼかした撮影をすることで、商品がより立体的に見てきます。

さらに、主役のチョコレートをしっかり目出させるため、背景は思いっきりシンプルにしてメリハリを。背景は白で統一し、バックにフェアリーライトを散りばめ、冬の気配ある写真にしました。

ピンポイントで目立たせたいものがある時は、この手法がオススメです。ちなみに、この写真は「単焦点レンズ」を使った一眼デジカメで撮影しています。スマホで撮るシャープな写真も良いですが、こうしたボケがある写真はやはり一眼ならではだと思います。

Instagram用の写真を撮るのに「iPhone」「コンパクトデジタルカメラ」「一眼デジカメ」など、複数のカメラを使い分けてみると、それぞれ異なった雰囲気の写真が出来上がるのでとっても楽しいです。パターンの幅が広がり、注目を集めることのできるクリエイティブにぐっと近づきます。


▶ポイントまとめ

①背景をぼかし、さらにシンプルにすれば主役が立体的に見えてくる
②カメラの特性を知り、使い分けるのもオススメ



③"ドアップ"で自分のフィードにインパクトとメリハリを!

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自分のInstagramのアカウントをなんとなく眺めていると、「なんだか似たような構図の写真が多い気が...」と思ったことはありませんか?

そんなときには、ドアップなクリエイティブを入れてみるのがオススメ。

Instagramではプロフィールページに飛んだときに最初に見える写真の印象がとても大切です。「フォローしたい」と思うユーザーや、ファンが増えるきっかけとなる重要なポイントになります。ここで意識したいのは、並んでいる写真の"隣同士のバランス"です。

同じような写真が続くような時は、たまにドアップでの物撮り写真を入れて、緩急をつけてあげると、自分ならではの個性あるフィードになります。例えばチョコレートを使って撮影するなら、このような感じでしょうか。こちらは2種類のチョコレートを並べて、色のバランスも意識しながら撮影してみました。

▼構図がシンプルな写真には、このようにオシャレな文字を入れられるアプリで、文字を入れても各段に可愛くなってくれますよ!
IMG_3634.JPGフィード上でも目立ち、目を引くクリエイティブになりますね!


▶ポイント
①自分のフィード上では、隣同士の写真のバランスを意識する
②ドアップなど、変化球でのクリエイティブを入れてみると効果的
➂フォード上でのインパクトを意識すべし


■まとめ
日々このようなことを考えながら「撮る→確認→調整...」を何度も繰り返しながら、とっておきの一枚の写真を選び投稿しているようです。今回はバレンタインということで、チョコレートを題材にしてコツを伺いました。Instagramのクリエイティブは、ポイントをおさえて構図や小物を変えるだけで各段に印象が変わってくるもの。その積み重ねで、世界観に共感しファンが増えていくんだそうです。

クリエイティブに悩んだ際は、ぜひ参考にしてみてください!