【2020年下半期版!インフルエンサーマーケティングの考え方~インフルエンサーをどうやって選べばいい?~】

新型コロナウイルスにより人々の生活環境・意識が大きく変化し、それに伴い情報の収集方法やSNSの使い方も変わって来ました。
広告出稿側も以前と同じようなプロモーション方法だけではなく、時世を捉えた発信が求められるようになっています。

そこで今回は、SNS・インフルエンサーマーケティングに関わる全ての人にとって、今後の参考になるような情報を発信すべく、
サイバー・バズが改めて考える!【2020年下半期版!インフルエンサーマーケティングの考え方】をお届けいたします。

単にフォロワー数が多ければよい、という時代はもう終わり!「フォロワー数」だけでなく、「データ」と「深さ」の組み合わせでより効果に直結するインフルエンサー施策を実施しましょう。

インフルエンサー市場としては「フォロワー単価」が浸透、基準になっていることもあり、あと2年くらいはフォロワー数での値付けする時代は続くことが想定されます。(現実的な市場要因)しかし、ここ数年の変化として以下のような点が重視されています。

①より正確な数値で価値を語る「データ視点」
②影響力の可視化「深さ視点」

上記をフォロワー数以外の部分で見ていくことは必須です。

①より正確な数値で価値を語る「データ視点」について

もう当たり前になってきていますが、データ視点としての「インサイトデータ」の活用が重要です。フォロワーのデモグラデータ、各投稿のimp数、リーチ数、保存数などの精緻な数字を見ていくことで、「フォロワー数」からの脱却が徐々にされています。
例えば今後はより実態に則しているimp単価やリーチ単価などに変容をしていく可能性も十分にあると考えます。

サイバー・バズでは、以前より独自のシステムで約1,000名のインフルエンサーに、Instagramアカウント 連携をしてもらっており、リアルタイムでインサイトデータを取得するという取り組みを行っています。

さらに、今後はSHOP機能の拡充などでInstagramで取得できるデータが増えていきます。
また、Cookie規制によりInstagram単体でのデータ管理が必須になることから、マーケティングへの活用の幅も広がっていくため、例えば、「URL遷移率の高いインフルエンサー」「CVRが高いインフルエンサー」などの『データ視点』も増えていくことが想定されます。

単にフォロワー数が多ければよい、という時代はもう終わりです!

②影響力の可視化「深さ視点」について

単に数字で現しにくい部分として、どれだけフォロワーに対して影響が与えられるのか、などの「深さ」の視点も重要です。
より深いコミュニケーションを取るために、「インフルエンサー自身の熱量が高い」→「影響力も高い」という理論を提唱して、『アンバサダー』など“熱量を上げる”施策なども世の中的にも増えています。

インフルエンサー側も、本当におすすめしたいものしか投稿しない、などの意識が年々増していて、以前のように何でもかんでも案件を受けるという傾向は無くなってきました。

ブランドがインフルエンサーを選ぶ時代から、インフルエンサーがブランドを選ぶ時代になってきています。

・本当におすすめできるブランドかどうか(熱量)
・フォロワーに対していい情報を提供する(信頼性)

などが重視されているため、より深いコミュニケーションが可能になってきています。

そういったブランドとのマッチ度が高く、フォロワーからの信頼性も高いインフルエンサーを活用するためには、単に「かわ”いいね”」と称されるようなとりあえずの『いいね』の数ではなく、例えば「保存数」の多いインフルエンサーや、日頃から特定ブランドについて言及をしているインフルエンサーを見つけ出すことも重要になります。

上記から、『データ』と『深さ』を組み合わせることで、単なるフォロワーの数のよりも、より効果に直結するインフルエンサー施策が実施できると考えています。

【2020年下半期版!インフルエンサーマーケティングの考え方】として、主にインフルエンサーの選定基準についてご説明させていただきました。いかがでしたでしょうか?

サイバー・バズではInstagram内で取得できるユーザーデータを活用したデータベースマーケティングと得意としています。

インフルエンサー施策で何かお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください!
https://www.cyberbuzz.co.jp/contact/